約 2,634,512 件
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/64.html
パイロット 相手 内容 備考 無敵ロボ トライダーG7 ワッ太 赤木 「21世紀警備保障には負けられねえもんな!」 DLC「サラリーマンはつらいよ」 太陽の使者 鉄人28号 宇宙魔王兵 正太郎 「ターゲット、鉄人28号」 タケル 「マーズの生存は許されない」 モビルスーツ 「攻撃目標、モビルスーツ」 スーパーロボット 「スーパーロボットは全て破壊する」 グーラ ワッ太 「竹尾ワッ太! お前も私の邪魔をするのか!」 正太郎 「覚悟しろ、正太郎!」 タケル 「愛…そんなものはすべて暗黒に呑まれるのだ!」 號 「ゲッター線の使徒よ、覚悟しろ!」 甲児 「魔神の力、私に通じると思うな!」 アクエリオン 「機械天使よ! ここで滅べ!」 ヒビキ 「この機体…! 禁忌の力を持つ者か!」 宇宙魔王 正太郎 「くたばれい、鉄人28号!」 「鉄人よ! ここが貴様の墓場となるのだ!」 ブラックオックス 「ここまでだ、ブラックオックス!」 タケル 「ズールに代わり、ワシが死をくれてやろう!」 「愛の力も、無限の闇の前には無意味だ!」 ニュータイプSEEDイノベイター 「革新も理解も、絶対的な闇の前には無意味なのだ!」 竜馬 「ワシの闇には、ゲッター線も届かぬぞ!」 甲児 「光の魔神も、ワシの闇の前には無力だ!」 ゼウス 「神も魔王の前にひれ伏すのだ!」 DLC シモン 「その螺旋の力で、ワシの闇を貫けると思うなよ!」 アクエリオン 「機械天使よ! 無限の闇に呑まれよ!」 ゼロ 「王を騙る愚か者よ! 自らの無力さを嘆くがいい!」 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 ニーバ キリコ 「奴はレッドショルダーだ! 生かしておけない!」 「来たな、レッドショルダー!」 「オロムの荒野で、俺はレッドショルダーにやられた…!」 シャッコ 「クエント人か…! 面白い獲物だぜ!」 カン・ユー ガンダム 「ガンダムを落とせば、俺の仕官先も引く手数多だ!」 テイタニア キリコ 「触れ得ざる者!私のこの手で倒す!」 「キリコ、最早逃げられんぞ!」 「キリコ・キュービィー…!」 「う…ううう…!」「うわああああっ!!」 イベント 防衛隊員 キリコ 「異能者など、存在してはならんのだ!」 機動戦士Zガンダム ハマーン カミーユ 「カミーユ・ビダン! 私の中に踏み込むな!」 「カミーユ! 貴様の無礼を許すわけにはいかない…!」 アムロ 「体制に使わされるニュータイプが…!」 「貴様…ニュータイプでありながら、何故その力を愚民共のために使う!?」 「自らの力の使い方を知らぬ男などに…!」 シャア 「シャア…! 二度までも私を裏切った報いを受けろ!」 「今生の別れだ、シャア!」 バナージ 「フン、わかるぞ…貴様は!」 「お前に、そのガンダムの存在を背負えるか!」 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャア カミーユ 「私の期待した可能性を見せてみろ、カミーユ!」 「出来るというなら止めてみせろ、カミーユ!」 エマ 「エマ中尉…! 向かってくるのなら!」 フォウ 「ここにも研究所出身者がいるか!」 アムロ 「今すぐ愚民どもに英知を授けてみせろ!」 「ララァが死んだときの苦しみ! 存分に思い出せ!」 「誰かが人類の業を背負わねばならんのだよ!」 「アムロ!」 「その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん!」 ゼクス 「これを悲劇の繰り返しと言うのなら止めてみせるがいい!」 バナージ 「私も一度は可能性を信じた。だが!」 ユニコーンガンダム 「その機体の存在は許されない!」 デルタプラス 「百式の発展型のようなものか!」 「その機体には、縁のようなものを感じるが…!」 ブライト 「お互い手の内はわかっているはずだ!」 刹那 「何故、こうも意識が乱される…?」 「人はわかり合うからこそ、戦うのだ!」 「自分の信じる道を進む…! それだけだ!」 ガンダム 「やはり立ちはだかるか、ガンダム…!」 UCガンダム勢 「遅いのだ、ロンド・ベル!」 竜馬シモン 「進化を望むなら旧体制を破壊してみせろ!」 「その進化の力を全ての人類に見せてみろ!」 ゼロミスリル 「人が変わらないのなら戦いは何度でも繰り返される!」 ZEUTHZEXIS 「既にお前達の知る私ではないのだ!」 「私はもうクワトロ・バジーナではないのだよ!」 クェス アムロ 「アムロ! 大佐の所には行かせないよ!!」 ガンダム 「ガンダムなんて!」 ネオ・ジオン兵 ガンダム 「ガンダムを落とせば…!」 ネオ・ジオン艦長 UC勢 「ロンド・ベルを本艦に近づけるな!」 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムUC マリーダ ガンダム 「見つけたぞ、ガンダム…!」 バナージ 「あの機体は無力化して捕獲する!」 ジンネマン バナージ フラスト「あいつ…! どうします、キャプテン!」ジンネマン「あの小僧でも、出てきたからには落とせ!」 ガンダム ジンネマン「ガンダムが来やがったか…!」フラスト「こうなりゃ腹を括るしかありませんぜ!」 UC勢 「ロンド・ベルを叩き落とすぞ!」 女 「女か、戦場は不似合だぞ…!」 フロンタル カミーユ 「カミーユ・ビダンと言えど!」 アムロ 「因果だな、アムロ・レイ……!」 「アムロ・レイ、やはり邪魔をするか…!」 シャア 「赤い彗星は一人でいい!」 「シャア・アズナブルを消去すれば、私は…!」 クェス 「かつての仲間への情けだ…! 一撃で!」 バナージ 「ユニコーンガンダム…! その力を見せてもらうぞ!」 「君にはやってもらわねばならない事がある…!」 「来るか、バナージ・リンクス…!」 「バナージ君! 君には私の仲間になってもらう!」 ガンダム 「見せてもらおうか、ガンダムの性能とやらを!」 「また立ちはだかるのか、ガンダム!」 ニュータイプ 「この感覚、このプレッシャーは…!」 UC勢 「大人しくしてもらおうか、ロンド・ベル!」 「侮れんな、ロンド・ベル……」 W勢SEED勢00勢 「出自は違えど、ガンダムだな。再び私の敵になるか…!」 「志を失ったガンダムなど、私の敵ではないさ…!」 バルキリー 「軌道を読めば、そのスピードも無意味なのだよ!」 Sサイズ 「小兵と侮るつもりはない…!」 若者 「その若さで、死に急ぐか…!」 スーパーロボット 「その装甲は厄介だが、やりようはある!」 「なるほど…。いい若者が育っている…!」 アンジェロ アムロ 「アムロ・レイ! その名はジオンにとって悪魔に等しい!」 シャア 「赤い彗星は、大佐お一人でいい!」 「裏切りには、相応の報いを与えてやる!」 バナージ 「貴様、ニュータイプだとでもいうつもりか!」 ガンダム 「ガンダムか…! 手頃な相手だ!」 「ガンダム! 私の的になってもらうぞ!」 シモン 「いい声はしているが、ここまでだ!」 声優ネタ ヒル バナージ 「例のガンダムが来た…! 気をつけろよ!」 ガンダム 「ガンダムを落とすぞ!」 「ガンダムタイプを放置しておくわけにはいかん…!」 Sサイズ 「敵は小型機だ! 当たれば落とせる!」 スーパーロボット 「相手の動きは速くない! 落ち着いて狙え!」 ネオ・ジオン兵 ガンダム 「ガンダムには俺も恨みがある!」 バナージ 「無力化して奪取する!」 ジオン兵 ウイングゼロ 「その羽を折って、地面に叩き落してやる!」 ガンダム 「聞け、ガンダム! 我らの怨嗟の声を!」 カークス ロックオンクルツ 「スナイパー同士の戦いだ! 正確に速く撃たねば負けるぞ!」 トップをねらえ! ノリコ エヴァンゲリオン 「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…!」 DLC「巨大なX(可能性)」 シンジ 「行くわよ、シンジ君!」 レイ 「零号機が防御姿勢に入る前に!」 「戦闘中でも落ち着いているのね…!」 アスカ 「アスカ! 全力で行くわよ!」 「天狗の鼻を折ってやるわよ、アスカ!」 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 竜馬 甲児 「行くぜ、甲児!」 DLC「ダイナミック・ウォー」 真マジンガー 衝撃!Z編 ブロッケン ボス 「所詮、兜甲児の腰巾着よ!」 ガラダブラ 甲児 「ゼウスの生き写しであるのなら、敵であることに変わりはない!」 「貴様! 何故、ゼウスと同じ姿をしている!?」 ミケーネ神 ゼウス 「よくも我々を裏切ってくれたな!」 「何故だ! 神の中の神とまで言われたお主が!」 甲児 「ゼウス共々消し去ってくれる!」 桂 「ぬう! こやつ、まさか…!」 ヒビキ 「そうか! 貴様の存在で全てが繋がったぞ!」 ハーデス神 ゼウス神 「我らミケーネの裏切り者めが! 死ねぇ!」 「ゼウスよ! このハーデスが来たからにはここまでだ!」 竜馬 「己の使命を忘れ、我と戦うならば…!」 THEビッグオー ベック ガンダム 「ガンダムだか、ナンマンダムだか知らねえがよ!」 バナージ 「割れるのはケツだけで十分なんだよ!」 ロジャー 「カラス野郎! ここがお前の墓場だぁ~!」 ZEUTH 「いい加減、てめえらの顔も見飽きたんだよ!」 エンジェル ロジャー 「もう一度出会いましょう、ロジャー…」 「ロジャー、あなたは何を求めるの…?」 フルメタル・パニック!フルメタル・パニック?ふもっふフルメタル・パニック!The SecondRaid クルツ 宗介 「色に目が眩んだこの俺に勝てると思うな!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 「お姫様のナイト気取りってのが気に入らねえ!」 「悪いが裸のためだ…! やらせてもらう!」 テッサ 「ケガするぜ、お嬢さん…!」 「テッサちゃんの裸だーっ!」 マオ 宗介 「これはこれは、テッサの教官殿ではありませんか!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 「いい機会だ! あんたも鍛え直してやるよ!」 テッサ 「覚悟しなさい、ベイビー…!」 「裸で基地一周…あんたに出来るの?」 ガウルン キリコ 「不死って噂がどこまで本当か試してやるぜ!」 「あんたの噂は聞いているぜ、元レッドショルダー!」 「こいつは少しだけマジになる必要がありそうだ…」 ガンダム 「ガンダムってのは少し間引きした方がいいな!」 ニュータイプ 「あんた、噂に聞くニュータイプって奴かい?」 宗介 「カァァァシィィィムゥゥゥッ!!」 「こんな形で再会できるとはな!」 「会えて嬉しいぜぇ、カシム!」 「そろそろケリをつけようぜぇぇぇ!」 「さあ、憎め! 俺を憎め! カシムゥゥゥ!!」 ミスリル 「ミスリルの皆さーん、会いたかったぜぇ!」 シモン 「おっと! あんたのドリルは食らいたくないね!」 ゼロ 「俺は紳士なんでね、情け容赦ってのは無しだ」 女の子 「いけないなぁ、女の子が戦場に出てきちゃ…!」 ザイード 宗介 「カシム、ここは戦場なんだ…!」 ゲイツ キリコ 「触れ得ざる者にターッチ!」 ガンダム 「あっちもガンダム! こっちもガンダム! 楽しいなぁ!」 「やっほー! ガンダム狩りだ!」 ロジャー 「うるさい! うるさい! 聞く耳なんか持たないぞぉ!」 宗介 「フフフ―、噂に違わずなかなかの美人だなぁ!」 ボン太くん 「何と! ボン太くんではないか!」 エヴァンゲリオン 「偉そうにEVAってんじゃねえよ!」 女の子 「仔猫ちゃんたち、おイタはいけませんよ~!」 A21 カレン 「紅月隊長と戦う事になるとは!」 アマルガム ガンダム 「ガンダムを落とせば箔もつくってもんだ!」 キリコシャッコ 「ATがASに勝てると思うなよ!」 「俺もお前も最低野郎だ! 仲良くしようぜ!」 傭兵 ボン太くん 「ちょろちょろ動き回るネズミが…!」 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン シンジ 「シンジ! 歯ぁくいしばれ!」 DLC「巨大なX(可能性)」 「シンジ! お前の男を見せてみろ!」 レイ 「相手してもらうぜ、レイ!」 「レイ! 痛くても我慢しろよ!」 アスカ 「アスカ! 手加減なしで行くぜ!」 「アスカ! ビビって泣くんじゃねえぞ!」 アンチスパイラル キリコ 「貴様も戦いの業を背負っているか…! ならば…!!」 ニュータイプイノベイター 「貴様もまた進化の萌芽をその身に宿すか!」 竜馬 「進化の快楽に身を委ねる者よ…! その報いを受けよ!」 シモン 「貴様達がより所とするその姿と同じ地平で戦ってやろう!」 ガンメン 「ガンメン…!愚かなる螺旋の民の最後の抵抗か!」 アクエリオンEVOL カグラ バナージ 「う…! こいつの匂い、無臭に近い…!?」 声優ネタ ガンダム 「そうか、これがガンダムの匂いか…!」 「ガンダムは俺が食らってやんよ!」 ニュータイプ 「こいつ…妙な匂いがしてやがる…!」 バルキリー 「スピードが自慢なら俺の爪から逃げてみな!」 エヴァンゲリオン 「機体そのものから匂いがするだと・・・!?」 アマタ 「アマタ、おめぇはぶっ殺す!」 「弱虫アマタは引っ込んでろ!」 「なにも出来ずじまいだった、弱虫のアマタ…!」 ミコノ 「俺の…シルフィィィィィ!!」 ジン 「ちっとは根性あるみてえじゃねえか、ジン!」 アクエリオン 「機械天使め!」 「機械天使め! 今度は許さねえ!」 「機械天使! 二度と邪魔させねえ!」 バサラ 「へ、気持ち良さそうに歌いやがって!」 可変機 「くるくる形を変えて忙しい奴!」 ジン スーパーロボット 「見るからに硬そうだけど……」 MIXY アンディ 「穴なんか嫌いだ…お前なんか大嫌いだ!!」 アクエリオン 「機械天使め!」 イズモ ガンダム 「ガンダム……それを駆る者は相応の腕前と聞く!」 アマタ 「飛翔する機械天使…!」 ミコノ 「レア・イグラーを捕獲する!」 カグラ 「もはやこのアルテアにお前の帰る場所はない!」 イベント バサラ 「戦場で歌うとは、なんという度胸!」 アクエリオン 「機械天使か…!」 スーパーロボット 「勝負だ、ヴェーガの機械巨人よ!」 「堅牢な鎧さえ破壊してしまえば!」 女 「この者もレア・イグラーの可能性があるか…!」 若者 「アルテアではついぞ失われた若さか…!」 「いつの時代でも脆弱なのは若者の方だ…!」 ミカゲ 桂キラ 「求めたものを手に入れるとは、なんと妬ましい…!」 ガンダム 「ガンダム…。フフフ…」 タケル 「愛する者を奪われる悲しみ、存分に味わいなさい」 「愛はいつでも壊れやすいのですよ」 アルト 「どちらかに決めたらどうですか、トライアングラー?」 声優ネタ 宗介 「あなたも愛に飢えているようですね…」 アマタ 「そんなにあの女が欲しいか!」 アマタカグラ 「この翅犬ごときが!」 ゼシカ 「あなたもまた愛の敗北者なのですよ」 ジン 「裏切りの愛の代償は高くつくのだよ…」 カグラ 「お前は私には逆らう事など出来ないんだよ」 スーパーロボット 「どれだけ強固な鎧を纏おうとも…」 ヒビキ 「二つに分かれた魂が呼び合っている…!」 アルテア兵 男性 「男になど用はない!」 女性 「レア・イグラーを捕獲する!」 スーパーロボット 「ヴェーガが誇るスーパーロボットとやらか!」 アクエリオンゲパルトアクエリオンスパーダ 「機械天使の別形態か!」 バンプレストオリジナル FB隊員 ボン太くん 「いかん!追い回してると目が回ってくる!」 ジェミニス ガンダム 「相手はガンダムか!」 「ここにもガンダムがいるか!」 「いったい地球には何体のガンダムがいる!?」 「叩き落してやるぞ、ガンダム!」 スーパーロボット 「噂に聞く地球のスーパーロボットか!」 「いわゆるスーパーロボットというやつか!」 「パワーだけで勝負は決まらんぞ!」 「自慢の装甲をズタズタにしてやる!」 「ワンオフのカスタム機が来るか!」 変形機 「形態を変えられる前に叩く!」 子供 「子供は引っ込んでいろ!」 「子供に現実の厳しさを教えてやる!」 MS 「地球の主力のモビルスーツか!」 指揮官 「相手は敵戦力の中核と見た!」 「指揮官をたたくのは戦術の基本だ!」 戦艦 「相手は戦艦だ! ブリッジを潰す!」 バルキリー 「機動力が売りの可変機か!」 Sサイズ 「小型機なら、一撃で叩いてやる!」 甲児 「まさに魔神のごとく、か…!」 ゲッター 「この機体、ゲッター線を使っているのか!」 ノリコ 「これだけのサイズだ! 小回りは効かないはずだ!」 シモン 「ご自慢のドリルを砕いてやる!」 タケル 「乗っているのは念動力者か!?」 葵 「獣は力で屈服させてやる!」 アクエリオン 「まさか、伝説の機械天使だというのか!?」 EVA 「この機体…生きているのか!?」 ロジャー 「口で戦いに勝てると思うなよ!」 ボン太くん 「何故、戦場にこんなヤツがいる!?」 「お前はいったい何のつもりだ!?」 「ちいっ!照準があわせづらい!」 「ええい!戦いづらい相手だ!」 ヒビキ 「ジェミニアの偽者め、叩き落してやる!」 「お前の存在は許されない!」 「我らの誇りを傷つけた報いを受けろ!」 アドヴェント 「この機体、霊子力を使っているか!」 アンナロッタ ガンダム 「相手はガンダムか!」 「噂に聞くガンダムが相手か!」 ボン太くん 「う、うう…なんだか、戦いにくい…」 ヒビキ 「貴様の存在自体が、我々への侮辱だ!」 「その機体の存在は許されないのだ!」 「我らの誇りを汚した罪、万死を以って償え!」 「貴様だけは私の手で倒す!」 アドヴェント 「一体何なのだ、お前は……!?」 ガドライト ワッ太 「頑張ってるねぇ、若社長。だけど、ここまでだ!」 正太郎 「悪いね、少年。君のオモチャは、おじさんが壊すよ!」 タケル 「見せてみなよ、そのインチキ超能力をさ!」 「何が愛だ!そんなんじゃ何も守れねぇんだよ!」 48話C58話 キリコ 「お前さん、自分は死なないと思ってないかい?」 「異能生存体! 因果律を超えてお前を殺してやる!」 48話C58話 桂 「特異点! 恨むなら、自分の運命を恨みな!」 「特異点! 元はと言えば、全てはお前が悪いんだよ!」 48話C58話 「こうなりゃ、三つの因子の一つを俺が殺してやる!」 宗介 「いい動きだ。兵士としてはそこそこのようだな」 ボン太くん 「ちいっ!色々な意味でやりにくい相手だぜ…」 シャア 「シャア・アズナブル! お前さえ、余計な事をしなけりゃ…!」 ニュータイプ 「手強いな…これがニュータイプってやつか」 「何が新時代だ! 何がニュータイプだ!」 58話 SEED 「SEEDね。面白いもんだ」 「お前達の中の種が、芽吹く事はないんだよ!」 58話 刹那 「なるほどね。お前さんが噂のイノベイターか」 ガンダム 「少しガンダムは間引きしてやらんとな」 「ガンダム! お前達はこれ以上、進ませねえ!」 58話 ガンダムガンバスター 「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証は全て叩き潰す!」 48話C58話 ノリコ 「火の文明の終焉を、お前にも見せてやるぜ!」 アルト 「ぶんぶんと飛び回られると鬱陶しいんでな」 「その目障りな翼を引き千切ってやる…!」 48話C58話 バサラ 「歌ってくれよ、お前さんの生命の歌を!」 「その耳障りな歌を二度と歌えないようにしてやる!」 48話C58話 ゲッター 「進化なんて無駄なんだよ。それを俺が教えてやるさ」 「わかってるのかよ、ゲッター! 進化の先に何が待つのか!」 48話C58話 「ゲッター線でも越えられないものがあるんだよ! この宇宙にはな!!」 甲児 「光の神ね…まぶしい、まぶしい」 「光の神の力を受け継ごうと無駄なんだよ!」 49話C58話 「光なんてねえんだよ!! この宇宙には!!」 赤木 「サラリーマンがのこのこと、こんなところに出て来ちゃって…!」 「お前らは、あくせく金を稼いでりゃいいんだよ!」 49話C58話 ロジャー 「今日は酒の代わりに、こいつを振舞うぜ!」 「お前におごった酒代の代わりだ! 死ねや!」 48話C58話 「馬鹿な男だよ! あのまま退廃に沈んでりゃよかったのに!」 葵 「獣の血の継承者か。少しは楽しませてくれよ!」 「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」 48話C58話 「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」 シモン 「螺旋の男さんよ! 風の行き先は絶望なのさ!」 「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」 48話C58話 「螺旋の男! お前の行く先に待っているのは絶望だけなんだよ!」 シンジ 「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……!」 「扉は開けさせねえ! そのためにもお前は俺が潰す!」 48話C58話 ゼロ 「教えてやるよ、奇跡なんてのは起こらないってことのをな」 「継承者め! お前が望む未来なんてのは来ねぇんだよ!」 48話C58話 アクエリオン 「水の交わりも全ては無駄なんだよ、機械天使!」 「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」 48話C58話 「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」 子供 「このクソガキが!お前に俺の怒りがわかるかよ!」 「ガキが! こんな所にしゃしゃり出てくんじゃねぇよ!」 ヒビキ 「相手をしてやるよ、イミテーション・ボーイ!」 「実力の差ってのを知るんだな、少年」 「お前の機体が何なのかなんて、どうでもいい! お前は俺が潰す!」 48話C58話 「偽物じゃ本物には勝てないんだよ! 絶対にな!」 「決着をつけてやるぜ、ヒビキ!」 「俺のスフィアは誰にも渡さねえ! お前にも、奴らにも!」 「偽物が! 消えやがれっ!」 ブラスター・アーツ・ノヴァ48話C58話 「死ね、ヒビキ!!」 アドヴェント 「一体何なんだよ、お前はよ!?」 「地球人の歴史は俺が終わらせる! 邪魔はさせねえ!」 48話C58話 尸空 ニュータイプ 「禁断の領域に踏み込んだか……」 「なるほどな、そういうことか…」 ガンダムガンバスター 「火の文明か……」 ゲッター 「まさか、ゲッター線とはな」 甲児 「光の神を味方につけたか」 ゼウスが味方にいる? 葵 「獣の血か……」 シモン 「風の行方か……」 アクエリオン 「水の交わりか……」 ヒビキ 「妙だな……お前は何だ?」 「お前が新たないがみ合う双子のリアクターか」
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9428.html
今日 - 合計 - 第3次スーパーロボット大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/77.html
「太陽の使者 鉄人28号」 登場人物 金田正太郎 鉄人とともに悪人たちを成敗する少年探偵。小学生ながら探偵としての実力は折り紙付きであり、ボーナスシナリオではその敏腕ぶりを存分に見せてくれる。 鉄人とはただの操縦者とマシンというだけでない深い絆で結ばれている。日本のロボットアニメ史的に考えると『ロボット=ただの道具(兵器)でないパートナー』というイメージを、鉄腕アトムとともに作り上げた存在と言える。逆に、ロボットを只の兵器として割り切って描いたガンダムやボトムズ等のリアルロボットと呼ばれる系列作品は、彼らのアンチテーゼとして生まれたとも言える。まさしく日本のロボットアニメの偉大なる源流とでも呼ぶべき存在なのである。 ゴッドマーズの大塚長官とのコンビは名前ネタに基づくクロスオーバーなのだが、色々な意味で違和感が無い。実はどちらも横山光輝氏原作ということもあり、もともと意識的にデザインと設定を似せていたのだという。 というか、ゴッドマーズの大塚長官は本作の大塚警部の後の姿とする設定も存在する。 Vコンによる遠隔操縦なので、会話デモで鉄人から離れたところ(主に戦艦)に出てくるのは原作再現である。 ヲタ知識的には『ショタコン』の語源としても知られる。 鉄人28号 機体の鉄人28号の項を参照。 ブラックオックス 機体のブラックオックスの項を参照。 敷島牧子 敷島大次郎 08 グーラ・キング・Jr 宇宙魔王 ダンカン将軍 ロビー 機体 鉄人28号 日本アニメーションのみならず、サブカルチャー史上に燦然と輝く『人間の操る巨大ロボット』の偉大なる金字塔。その誕生は漫画版1956年、ラジオドラマ版1959年という筋金入り。何しろテレビすら無い時代である。本作の鉄人は当時の時代を反映してか、当初よりもスマートにリデザインされている。ちなみに、TV放送当時のタイトルは『鉄人28号』でしかなく、太陽の使者という枕詞は映像ソフト発売時に主題歌を元に付けられた。 本来の設定は第二次世界大戦における日本軍の秘密兵器という代物だったりする。日本軍パネェ。内蔵兵器を搭載しておらず、肉弾戦以外の攻撃手段が無いのも原作設定である。日本軍マジパネェ。そんなんだから負けたんじゃね?とか言うな 修理装置については外付けのサポートマシンによるものなので、念のため。それでも大抵の相手とガチンコで殴り合えるのは凄いが。 初代の主題歌に「良いも悪いもリモコン次第」とあるように、リモコンを奪われると破壊の化身と化してしまうのが欠点。ここが自律的な意思を持つ鉄腕アトムとの明確な差別点と言われる。これらを踏まえた上で、リモコン操作でなく内部に乗り込んで操縦するスタイルをとったのがマジンガーZということになる。 Vコンシステムのおかげで状態異常を受けないスーパーロボット。正太郎の能力により結構避けてくれる。カスタムボーナスは昼および宇宙MAPでEN回復(中)が追加される。夜MAPはそう多くないので出撃させるかを考える必要はないだろう。 ブラックオックス 鉄人が主役ロボットの元祖ならば、こちらはライバルロボットの本家と言うべき存在。なにしろデザインのオマージュ元としてだけでもマスターガンダム(Gガンダム)にグリフォン(パトレイバー)、OG系列でもゲシュペンストにアストラナガンと錚々たる面子である。 開発者である不乱拳博士の頭脳をコピーすることで自律機能を持たせる予定だったが、移植作業が不完全だったため、3歳児程度の知能しか得られなかった。本作ではある程度の時間が過ぎたためか、5歳児程度にまで向上しているらしい。 電磁光線に運動性低下能力が追加されたため、援護攻撃を習得すると使い勝手がグッと上がる。 ブランチロボ2号 スペースロボ1号 スペースロボ2号 スペースロボ3号 スペースロボ5号 スペースロボ7号 小型円盤 巨大円盤 宇宙魔王
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/416.html
2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/68.html
バンプレストオリジナル 登場人物 ヒビキ・カミシロ 今作の主人公。日本生まれでブリタニア・ユニオン育ち(世界分類としてはADWこと第2次Z)の帰国子女。幼少期に両親が離婚、母親に育てられるが5歳の時に死別、その後父と姉の下に引き取られるが、これまた本編の1年前に死別と、割とハードな過去を持つ。 なお、父親はブリタニア・ユニオンのブラックベレーに所属していたビーストハンター。主にアラスカで活動していたという。 ムッツリで自分が興味のあること以外は何も考えておらず、シャイで不器用で口下手で時々空気が読めていない、というのが周囲の評価。が、そういう一面が年上の女性を惹きつけるらしい。 いきなりの貧乏くじでソースケの面倒を見ることになった。もっとも、それが縁で交友関係の輪が広がっていく。序盤『学校では宗介より先任』と言っているが、スズネから『転入生同士』と括られるあたり、精々1週間程度の差だろうか。 それに合わせて次第に暗さが鳴りを潜め、歳相応の少年らしい態度を見せる事も増えてくる。が、時として聊か悪ノリや暴走の気が… 根はお人好しというか、疑うことを知らない性格。とあるエピソードではクルツに巻き込まれ大真面目におバカ行動をしてしまう主人公。一歩間違えれば人望を悉く失うところだった。 趣味はオカルト研究。もっとも、家族の仇や「血塗られた瞳」について調べるという実利の面もある。ただ、ハンドルネーム「ナイト」は正直どうかと思う。姉が名付けてくれたHNらしい。そう思うと一見ただの厨二病でも重い。 時々変な英文を叫ぶのは帰国子女のためと思われる。ちなみに、現国の成績は今一つのようだ。 初めてジェニオンに乗った時の様子があまりにキマっていて、厨二病を発症したようにしか見えない。戦闘台詞でもそういった雰囲気を醸し出している物が少なくない。なお、彼の戦闘台詞はシナリオの進行に伴い細かく変化するので、普段は戦闘アニメをOFFにしている人も時折ONにしてみるといいかも。 スパロボオリ主人公としては珍しく、生身での戦闘能力が明確に描写されている。ジェニオンに乗る前から普通に害獣駆除で生活していた。最強のビーストたるDグリズリーを倒したことから「Gハンター」の称号持ち。正直、DGの牙は「そんなもん持ってるなら最初から使わせろよ!」と思ったプレーヤーは多かろう。 サラッと流されているが、宗介の戦闘技術は素手でも武器を持った軍人複数人を圧倒できるほどで、作中で超人的技術を持つと言われるほど強いのだが、ハンターをやっていたとはいえ一般人ヒビキはこれと互角というヤバさ。生身の戦闘能力なら、歴代スパロボ主人公の中でも間違いなく上位に食い込む。とはいえ、世の中上には上がいるもので……。 一方で、機動兵器の操縦技術は他の味方部隊メンバーに比べてはっきり「劣る」と明言されている点でも珍しい主人公である。実戦経験が少ないという理由付けもあるが、インターミッション会話中でのシミュレーションでは秒殺、大連敗を喰らっていることも日常茶飯事。もっとも伸び率は高く、ニュータイプ+訓練を受けていたバナージに比肩。 恐怖やプレッシャーに押し潰されそうになる描写が度々あるせいか、底力を持っていなかったりする。これも若さか。それを跳ね除けるためでもあるのか、大ボスなど相手の戦闘前会話では相手を煽るパターンが結構多い。方向性はやや違えど、敵を怒らせる点では宗介と共通する。 ボーナスシナリオでは暴走する周囲に振り回され、死んだ魚のような目をしていることがしばしば。「血塗られた瞳」ってそういう意味じゃなかったはずなのだが。 +以下ネタバレ 謎の存在「テンシ」の起こした次元震で父と姉を失っている。母の死にも何らかの背景があるようだが詳細不明。家族の仇に対して強烈な拘りがある割に、多元世界迷宮に家族が登場していないのが気になる点ではある。 ジェニオン搭乗後は身体能力にブーストをかけることが出来るようになった。この際には青い光を身に纏う。結局、この能力についてスフィアが関わっているのか等の細かい説明は為されなかった。どうも裏がありそうである。発動時の状況を見ると、4話での発現時には「絶望の中の希望」によって起動、その後はジェニオン・ガイ起動時、スフィアを奪った際、と見事に「いがみ合う双子」に関連している。 不動曰く「呪い」。シンヤやミサコの「血塗られた目」と根源は同じだが、ヒビキが持ったことによって別の方向に進んでおり、使い道は天獄に下るか、時獄を破るかの二択らしい。 テンシに対する恐怖とそれに抗う闘志という相反する感情を常に抱えている。これが後になって運命に屈する絶望と抗う希望に変質し、スフィア・リアクターとしての資格を得る。宇宙魔王はヒビキを「人の手によるスフィア・リアクター」と評したが理由は不明。ジェニオンのパイロットだからだろうか?また、ミカゲからは「二つに分かれた魂」たる不穏な表現が使われている。 「血塗られた瞳」の発症者は心を殺され、恐怖以外の感情が消えるが、何に恐怖しているのかは不明。14話でジェニオン・ガイが初起動した際にヒビキの脳裏を過ぎったのが「次元力」「時空震動」など見事に太極に関わるものだったのを見ると、黒の英知に記された「根源的な災厄」を見たのかもしれない。まあ、神の怒りを目の当たりにしたら普通の人間は心が折れる。 無印Zのジ・エーデルも心折られた人間の一人。全てのエーデルの中でも最高の力を持つ彼が挫折するほどの「災厄」とはどれほどの絶望なのか。 帰国子女のためか「スフィア」の発音がちょっと違い「ス」にアクセントが来る。ちなみにこれはガドライト・スズネも同じ。 母の死をかつて目の前で見たことが示唆されている。 中盤以降マキと付き合い始めた……とされているが、ヒビキ自身はその事について何一つ明言していない。「一緒にいると安心する」と述べた程度で、はっきり好意を表したことすらない。どころか、マキからのアプローチを「どうでしょうね」と流している。 西条涼音 本作の主人公のパートナー役の女性キャラ。陣代高校で特別枠の教育実習生として1年間赴任している。21歳。担当科目は現国。ファミリーネームで呼ばれないのは、西条性の先生が他にいるから。本編では一貫して「先生」と呼ばれているので忘れられがちだが、本来の経歴は大学生である。 ちなみに、3年次までに教育実習以外の卒業に必要な単位を取得しているガチの優等生。 戦闘時には眼鏡が外れるが、次元歪曲で視力を矯正しているので戦闘に支障は無い。 穏やかで面倒見が良いため、生徒たちから慕われている。 ジェニオン搭乗後は、ヒビキらZ-BLUE関係者の監督も兼ねてボランティア部顧問になる。教育実習生であるが、部活動や課外活動も認められているとゲーム中の用語辞典に記載がある。 Z-BLUEでの活動を課外活動扱いとし、ボランティア部員一同の出席日数を無理矢理確保する縁の下の力持ち。なお、それでも最終的には留年&単位の危機からは逃れられなかった模様。 趣味はオカルト研究。ヒビキと違い、こちらは純粋な趣味である模様。 味方部隊メンバーでは若い方だが、作中でのポジションはミサト、マオと同列で酒飲み仲間でもあるようだ。 正式にジェニオンのサブパイロットになる前は、一部のカットインにおける服装と表情が違う。見逃した人は無料のボーナスシナリオで確認できる。 +以下ネタバレ 本編開始以前、UCW(無印Z世界)でもADW(第2次Z世界)でもないどこかの世界から一人で転移してきた異邦人。大学では勉学一筋だったそうで、Z-BLUE加入までは目立った交友関係も無く、現在独り身。オカルト研究についても、自分の故郷について調べていたのかもしれない。 31話を境に、どこかミステリアスで攻撃的な裏人格がたびたび顔を出すようになる。実は「スズネ出撃」の辺りからこの兆侯が見られ始めている。 しかも本人に自覚が無い(やたら冷静になったと思ったらいきなり元に戻る)辺り質が悪い。記憶の齟齬も特にないらしい。本人からの言及は一切無く、周りは気になれども怖くてか触れようとしないため詳細はほとんど不明。単に地の性格なのか二重人格のような精神的な何かなのか、はたまたスフィアの影響なのか? 通常のスズネがいわゆる仮面の人格ではないか、という見方もある。 戦闘時もたまにドスの効いた顔グラと声で出てくる。いきなりこうなってヒビキと一緒に「!?」となった人も多いはず。 寺田P曰く、オリキャラは名前とキャラデザに秘密があるらしい。 ヒビキが書き込んでいるオカルトフォーラムの常連でもある。のだが、そのHNはよりによって黒のカリスマだったりする。語り口からして多分裏スズネ。 裏スズネが素じゃないのか、という疑惑は作中でも言及されているが、口にしたのは精神的な動きに敏感なシュレード。割とシャレにならない。 なぜかスフィアを介したガドライトの呼びかけが聞こえる。これは「いがみ合う双子」のリアクターの資格を持つ者にしか聞こえないはずなのだが。AGはジ・エーデル疑惑があるが、この人は無印Zのエーデル枠疑惑がある。名前を読み解いてみると、「サイジョウ」は最上→英語で「エーデル」、名前は「涼音」→「鈴音」→「ベルナル」と訳せるためである。 AG DEMコーポレーションのエージェントロボ。「AGENT」の略でAG。合言葉は「商売、商売!」 ジェニオンと共に次元震に巻き込まれ、監督者としてヒビキのお目付け役のような立場になる。 エース祝い発言を筆頭にメタ発言やら際どいボケやらをポンポン飛ばすお調子者。仲間の死亡・誘拐などが発生した時はさすがに空気を読んで自粛している。 なお、部隊全体が重い空気になったり連戦になったりすると、エースへの祝福が次のシナリオ以降に先送りになる。Zチップボーナスの台詞だけはしっかりある。 +以下ネタバレ ただの悪乗りだけかと思いきや、物語の核心を突くような発言も飛び出す。本作における狂言回しの一人。並行世界の出来事を知っているかのような発言も目立つが、最たるものは最終話クリア後のトレーダー。 世界観の根幹を知るキャラクターの一人。ミコノを廻る3角関係の大本(=「創聖のアクエリオン」の顛末)やTV版のカミーユの末路、カツの最期や「閃光のハサウェイ」、Zシリーズにおけるロジャーの役割やパラダイムシティの構造なども掴んでいる。クレアや特異点化したシャアなど、「AGの隠している本質」が筒抜けの人もいたりする。その彼らが特段警戒していない点からして、何か不穏な秘密を抱えているわけではないようだ。その割に天獄については知らないらしい。情報を掴んでいる率はカヲル≧不動>AGといった具合か。 知っているのは「これまでのこと」、知らないのは概ね「これからのこと」らしい。 ファンからはジ・エーデルに関わっているのではないかという推測も生まれているが、果たして……? 多元宇宙迷宮の影響を受けないらしい。これは簡単にいうと「今ここにいる自分の別の可能性の具現」であり、これにかからないということは「今ここにいるAGは、AGとして存在する以外の可能性が一切ありえない」ということになる。ジ・エーデルの並行存在は「あのジ・エーデル」と同一か、エルガンのような全くの別人か、のどちらかになるため、AGがその一人であれば確かにAGである以外の可能性は存在し得ない。 ガドライト・メオンサム 謎の組織「UG」ことジェミニスの隊長。普段は飲んだくれのダメ親父。 +以下ネタバレ 元はジェミナイという異星の軍人。戦場に出れば最強のパイロット。階級は不明だがとりあえず中佐以上。 スフィアのひとつ「いがみ合う双子」のリアクター。登場時にはサード・ステージへの移行段階であり、反作用を受けている描写は無い。ダイレクトに他者の精神に干渉できる辺り、これまで登場したスフィア・リアクターを上回る力を扱うことが可能なようだ。「サード・ステージ」を自称。これ以前ではセツコ、アイムがこの域に達しており、こうなるとスフィアを無効化しない限り倒すことが出来なくなる。 これはリアクターに限らずオリジン・ローを力とする存在の共通項で、宇宙魔王も鉄人のエネルギーに宿る太陽の次元力がなければ倒せなかった。 時獄の監視者であるが、中盤辺りから自分も参戦。自軍を徹底的にこき下ろしつつ己の力は誇示して上から目線、という非常にイラつく言動と態度が印象に残りがち。 元々は使命感と正義感に燃える主人公のような熱血漢だった。だが、尸空の部隊に大敗を喫した上にサイデリアルの圧倒的な力に打ちのめされたためか、故郷を奪われた怒りとそれに対する無力からの諦念を抱くようになっている。皮肉にもこのためにリアクターとしての覚醒がより加速している。 行動の中身は要するにただの八つ当たり。ジェミナイは圧倒的な力の前に滅んだのに地球は圧倒的な力に晒されながらも救われている、という事実が認められないというだけの子供じみた嫉妬と癇癪であり、現役時代の面影は欠片もない。プレイヤーをイラつかせるという意味ではKのミストと似たようなキャラだが、ミストは仮にも新しい故郷である地球を守ろうとしていたのに対し、こっちは八つ当たりで地球を滅ぼそうとしてくるため輪をかけて酷い。或いは、あの退廃的な人格こそがスフィアの反作用だったのかもしれないが、今となってはどうにもならない話ではある。「いがみ合う双子」の反作用は、「相反する感情のうちマイナスの増幅」だと予想されている。諦めが大きくなるのだから力を引き出すためには相応の怒りが必要になるが、その両方を成立させようとしたらそりゃ八つ当たりしかない。 『どうせできっこない』とたかをくくってZ-BLUEの行動を放置した結果、見事困難を乗り越えられてしまう。後の祭りである。 パイロットとしては能力が無茶苦茶。超範囲MAP兵器+異様な命中+異様な攻撃力+3回行動で徹底的に潰しに来る。単純な戦闘力では本作ボスの中でも頭一つ抜けた強さを持つ。ちなみに、アンナロッタと違って指揮官技能を持っていない。指揮を彼女に任せて自分は突撃するスタイルだったのだろうか。 アンナロッタ・ストールス ジェミニスの小隊長。高潔で真面目な女軍人。階級は少佐。キャラ的にも立ち位置的にも第2次Zのマルグリットと重なるところが多い。 +以下ネタバレ ジェミナイド唯一の女性の生き残りであり、ガドライトの恋人。彼曰く「最後の希望」。妊娠しているらしい発言があるため、既婚の可能性もある。 ジェニオンに乗るヒビキには当初は露骨に敵意を向けていたが、交戦と接触を繰り返すうちに人間性は認めるようになる。仇への怒りと恐怖に揺れる心に、ガドライトと似たものを感じたようである。 捨て鉢で酒に溺れるガドライトの様子に歯噛みする場面が多いが、彼を立ち直らせることは最期まで出来なかった。 Z-BLUEとの決戦において撤退するが、その後あっさりと尸空に殺されてしまう。因果応報と言うにしても、あまりにもあっけない最期であった。そして彼女の死によってジェミナイの命脈も完全に絶たれることとなる。まぁ、女一人だけでどこまで子孫を残せるかと言われると困るところではあるが。ジェミナイ星人は完全母系優勢という異種族間の交配であろうと必ず女性側の遺伝子が優先されるという特徴があり、女性が存在する限り滅びることはない。アンナロッタはジェミナイ最後の女性だったため、彼女が殺されたことによりジェミナイの滅びは確定となった。 何気に可愛いもの好き。42話ではボン太くん相手に大はしゃぎしている。 アドヴェント ヒビキに手を貸す謎の青年。 +以下ネタバレ Zシリーズ全体の裏に潜む組織「クロノ」の一員であるが、敵対サイドである保守派ではなく「改革派」のリーダーを努めている。やたらさわやかすぎて怪しいといえば怪しいが、かつての盟友とされているのがイオリアやエルガン。とりあえず、時獄篇においては味方。ガドライトとの最後の戦いでさらっとえげつないことを言ったりもする。この辺も味方なのか疑わしく感じられる点かも。 当初はただのメンバーであり、イオリアやエルガンの死に伴って繰り上がる形でリーダーとなったらしい。 この手の助っ人キャラとしては珍しく、そこまで強いわけではない。特にガドライトが相手だとダメージを通すことも儘ならない。 ガドライトいわく「連中から枝分かれした人間」。 専用BGMや搭乗機の名前が否応なしに太極や「ソルの記憶」を想起させる。ついでに本人も「忘れ去られた最後の一人」を自称。へびつかい座のスフィアでもあるのだろうか。 名前の由来である「Advent」は「キリストの再誕」を意味する宗教用語。コイツ自身も「神」の関係者と思われる。蛇は再生の象徴ともされており、またアスクレーピオスは死者蘇生の禁忌を犯して神に殺され、星座になったエピソードを持つ。 尸空 サイデリアルの「鬼宿」に属する、黒いコートと赤いシャツを着てオレンジのグラサンをかけた謎の男。「しくう」と読む。 担当声優の坂口氏は何気にこの役でスパロボ初参戦。氏の担当した役でスパロボに出ているのは「死闘!暗黒大将軍」のユリシーザーなのだが、あれはまだ声付きに出ていない。 +以下ネタバレ 「???」名義で幾度か顔出しした後エピローグで対決する「沈黙の巨蟹」のリアクター。異様にタフだが、機体に装甲無視が通じるしバリアもないので、ガドライトに比べれば戦いやすい。もっとも、本気を出していないのがミエミエではある。 スフィアの力は不明。特殊能力の内容からすると「精神運動の停止」だろうか。桂はこの力を「心が殺されるようだ」と表現。同様の表現がシンヤやミサコに使われていること、さらにヒビキの瞳が反応していることから、彼らが巻き込まれたという次元震はこの男が起こした可能性が高い。 彼の指揮する機動兵器部隊は、イドムと呼ばれる謎の存在によって操られている。戦闘台詞や彼の能力から察するに、悪霊の類か何かのようだが…… 中華風のネーミングや時獄のコンセプトから、第2次OGに登場したバラル関係者たちとの関係も気になるところ。時獄の目的は「バアルの襲来から地球を守ること」。地球防衛のための封印結界を張る神というあたり、確かにナシム・ガンエデンにそっくりである。 天獄篇予告やガドライトの言動からしても、アイムなどが口にした「彼ら」「御使い」「奴ら」は尸空たちサイデリアルでほぼ確定と見ていいだろう。 なお、蟹座の割り振りは女性。これまで登場したリアクターは全て割り振りと自身の性別が一致しており(「知りたがる山羊」は前のリアクターが女性)、この辺りも謎の一つ。 「沈黙の巨蟹」の反作用なのか情動がないに等しい。アンナロッタを抹殺したシーンでは、妨害に入った隊員たちを気絶させた上で「俺の任務はアンナロッタを処刑することだけだから、お前達は殺さない」という趣旨の発言をしている。融通が利かないというより、言われたことを杓子定規に実行することしか出来ないと考えられている。 イドム 尸空の率いる無人機部隊を制御する謎の存在。 技能に「闘争心」と「底力」があり、不気味な台詞をしゃべる。どう見てもAIではない。台詞のパターンは第3次αにおけるネシャーマと負の無限力を髣髴とさせる不気味なもの。被弾して生き残ると呻いたり驚いたりする。 そこらのAIよりも一回り以上能力が高いが、機体が弱い。 名前の由来は不明。普通に検索すると株式会社が真っ先に引っかかる。有力説は「Wisdom」の変形。 サイガス・エイロニー 地球至上主義者にしてタカ派軍人。シリーズファン的には三輪防人とかティターンズとかブルーコスモスとかコルベット辺りを連想すれば大体あってる。 初見でガンダムUCか00、或いはボトムズ辺りの登場人物と勘違いし、キャラクター辞典を見て驚いたプレーヤーも結構いた模様。 CV無しという時点で、最終的なオチが概ね予想出来てしまうお人。 トライア・スコート スコート・ラボの責任者にして次元科学の権威。本作における世界を襲う危機に真っ先に気付いた。ちなみに、再世編後はアンプローン・ジウス女史が戦死したため次元科学の研究は停滞しているらしい。惜しい人を亡くしました。 ゼニトリー・マッセ 見た目は強面だが人情家な金融業者さん。第2次Zから引き続きの出演。元々の顔グラはOG外伝の5話「踊る揺篭(後編)」に出て来た「テロリスト」の流用。破界編の頃にはキャラ図鑑すら無かったが、再世篇で図鑑登録、名字・顔グラ追加という謎の優遇を受けた。ちなみに追加されたのはなぜかヒートスマイル。 今作ではさらに札束を数える新しい顔グラが追加。一発キャラとしてはシオニーに次ぐ出世頭ではなかろうか。シオニーの方は今回出てこないが。 今作でも特定MAPの登場マスにヒビキを移動させるとスーパーリペアキットをくれる。 柏葉真紀 第2新東京市総合病院に勤務する看護師さん。「血塗られた瞳」の患者を担当している。22歳。 時折、ヒビキのことを一人の男性として意識しているような素振りを見せる。 +以下ネタバレ? 中盤以降、ヒビキとは付き合い始めることに。デート現場を目撃したという女子生徒のタレこみが校内に広まり心なしかスズネ先生の機嫌が悪くなったような…?が、ヒビキ自身はそれについて何も言っていない。アプローチもさらっと流されており、実際のところどうなのかは不明。 アドヴェントの部下の一人(ヘルメットから前髪が僅かに見えている)が真紀に似ているが、時獄篇の時点では関連は不明。 大原信也/白井美紗子 次元震に巻き込まれた生き残り。「血塗られた瞳」と呼ばれる現象を発症しており、感情の一切を消失したような状態になっている。 ヒビキにとっては似たような境遇にあるだけでなく、宿敵への手がかりとなりうる存在でもある。 なかなかプレーヤーの心臓に悪いイベントが用意されている。 ファイアバグ隊員 マリリン・キャット亡き今、流れ流れてその日暮らしの糊口を凌ぐために今日も戦う哀愁漂う傭兵団の皆さん。その姿を某借金大王氏が見たら、笑うのやら哀れむのやら……ちなみに、そういった趣旨の会話が本編においてもバッチリ用意されていたりする。 よ~く顔グラを見てみると、ヘルメットやバイザーに修繕の跡が。苦労が偲ばれる。 何だかんだ言って実力は本物。特に序盤ではアクシオ・バーグラーの性能と合わせて侮れない相手。が、基本的にシナリオ上の扱いはお騒がせ系コメディリリーフである。昔のあしゅら男爵的な立場と言えば概ね合ってる。 中の人の関係からか、何かとフルメタの千鳥を次代の『姫』としてつけ狙う。 キング クロノ保守派のトップにして「代行者」たる者。意思決定機関「13人委員会」の議長。 ガドライトより立場は下らしい。保守派の教義は「『神の存在』たるラプラスの箱を守り、人類の進化を監視する」ことらしい。なお改革派の教義は「人類の進化を『見守る』」ことであり、微妙に違う。ラプラスの箱はスペースノイドの権利の保障を明記した宇宙世紀憲章の石碑のオリジナル。本作の世界観においてそれは、宇宙への進出とそれに伴う誤解なき相互理解を求める「火の文明」から万物全ての始まりと終わりの真理を理解する「太陽の輝き」への道標であり、クロノとしてはそれが認められないらしい。 クィーン クロノ保守派の一員。13人委員会の一人ではなく、キングの秘書を勤めるイレギュラーな立ち位置。 天獄篇予告で素顔がちょっとだけ判明。グラフィックは初代Zに出てきたツィーネ・エスピオのもの。 シエロ・ビーター さすらいの修理屋「ビーター・サービス」の先代。Zの男主人公ランド・トラビスの師匠であり、そのパートナー・メールの父親。 通称「親方」。ガンレオンの先代パイロットでもある。 元々は多元世界誕生以前の、「戦闘メカ ザブングル」「オーバーマン キングゲイナー」「∀ガンダム」「機動新世紀ガンダムX」の世界観を合わせた「荒廃世界」の出身。大時空震動のかなり前に次元震に巻き込まれてADWに飛ばされていた。 そのADWではエリア11(今作でいう新日本)のフジ基地で仕事をしており、今作ではハンカ自治州で火事場ならぬ戦場泥棒。ヒビキに補助GNドライブをくれる。ちなみにこのパーツ、ここを逃すと59話のトレーダーでしか手に入らない。 なお、「???」名義だがちゃんと登録される。 ランドのトレードマークである歯をむき出してサムズアップする「ヒートスマイル」はこの人の直伝。 破界篇・再世篇・今作ともにランド&メールとの再会はならず。天獄篇がラストチャンス。 アサキム・ドーウィン 大罪によって太極の怒りを受け、不死の放浪者となった青年。 再世戦争においてZEXISに敗北、4つのスフィアごと火星のZONEに封じられている。持っているスフィアは「偽りの黒羊」「尽きぬ水瓶」「知りたがる山羊」に元々持っていたものを加えた4つ。 マサキやラ・ギアスとの関係をほのめかす要素の持ち主だが、関係は不明。とりあえず、「OGシリーズのマサキ」とは無関係と考えてよさそうである。 +以下本作のネタバレ 今回はNPC……というか本編に登場してすらいない。出て来るのは天獄篇予告の1カットだけなのだが、しっかり図鑑に登録される。 天獄篇ではクィーンによって目覚めさせられることが示唆されている。本編で触れられるが「偽りの黒羊」は「いがみ合う双子」に有利であるため、もし相対することになったらヒビキの敗北が確定するが……。 機体 ジェニオン DEMコーポレーションが開発した次元力利用機動兵器の試作機。形式番号はDEM-03。 テスト中に次元震に巻き込まれたところをヒビキが乗り込み、彼の愛機となる。モーションにジークンドーのポーズが取り入れられているのはヒビキの趣味だろう。 サブシートは後付けであり、当初から複座での運用を想定した機体というわけではない。操縦席後方の火器管制パネルの上にサブシートがあるため、ヒビキがスズネを肩車しているような配置になっている。 動力源として「TS-DEMON」を搭載し、防御機構D-フォルトを装備した攻防に優れた機体。名前といいシステムといい、スフィアだけでなく次元獣に関わる技術が使われている可能性が高い。 ちなみにハーデスからは「大極の欠片」を感じると言われている。疑似太陽炉みたいなものだろうか? ジェミニス関係者からはイミテーション(=模造品、まがい物)と呼ばれ、憎悪を向けられている。しかし、変形する前のこの状態ではジェミニアどころかディオスクにすらあんまり似ていない。 背部ブースターは余剰パーツの塊。これは変形時に分離・再接続してガイを象る。 敵の組織や機体名から、プレイヤーに「ジェミオン」と間違われることがしばしば。このwikiでも見かけたら修正してあげましょう。 ジェニオン・ガイ 特定の状況下でGAI(Glitter Armament Infinity)モードを発動し、変形した形態。短時間ではあるが、爆発的な戦闘力を発揮する。 武装のネーミングは北欧神話でフル武装。TS-DEMONのモードシフト・パターンの名前から引っ張られている。全部でパターンは4つあるが、うちの1つは出力不足で終盤まで使用できなかった。 全長が倍近くに巨大化しているが、重量は変化していない。別にパーツを召喚しているわけではなく、純然たる変形ゆえである。 +以下ネタバレ ジェニオン・ガイの方が真の姿で、ジェニオンはエネルギー不足を補うためリミッターをかけられた仮の姿。フォルムがジェミニアと似ているのは意図されたもので、似たような姿、似たような力を備えさせることでジェミニアの「いがみ合う双子」を奪い取るために製造されているとAGが推測している。つまり、開発の段階から「いがみ合う双子」を搭載し、その力で運用することを前提とされていたことになる。ここまで虚仮にされれば、そりゃあジェミニスにとって殺意の一つも向けたくなろうというものである。 中枢制御システム「TS-DEMON」の正体は「いがみ合う双子」を模した人造スフィア。GAIモードに繋がるセカンドモードの発動条件も「いがみ合う双子」同様の相反する感情の衝突であるが、所詮人造であるためオリジナルほどの次元力が抽出できず、当初は発動からたったの1分しかこの状態を維持できなかった。要するに、58話で「いがみ合う双子」を奪い取るまでのジェニオン・ガイはメイン動力が欠け、サブ動力のみで強引に駆動していたことになる。 ここからすると、DEM上層部はジェミニアに「いがみ合う双子」が搭載されていること、ジェニオンが転移した先の世界に彼らがいること、そして「いがみ合う双子」のリアクターになりうる人物がパイロットとなることまで予期した上でジェニオン・ガイを開発したことになる。むしろ謎が多いのは企業の方かも知れない。ヒビキの項にもあるように、ジェニオンのパイロットとなって以降の彼は「人の手によるスフィア・リアクター」とされている。ジェニオンの制御マトリクス(1話でヒビキの接触したアレ)に何か秘密があるのかも知れない。 ヒビキがジークンドーを修めている関係か、手持ち武装を用いない内蔵火器や素手での戦闘を得意とする。特に最終追加武器はGガンダムや修羅神を彷彿とさせる暴れっぷり。実はパイロットの戦技をトレースできる構造、という細かい部分までジェミニアと同じ。これ自体が謎の一つ。一から十までガドライト専用に開発されたジェミニアはともかく、ジェニオンはヒビキとの接触が偶然に近い状況。にもかかわらずジェニオン・ガイは武器を用いない徒手格闘を行うように、つまりヒビキのジークンドーをトレース可能なように造られており、一体いつどこでその基幹となるデータを得たのか、という部分が不明。 スーパーロボットとリアルロボット、双方の姿を持つという意味での「双子」らしい。 天獄篇の予告で、スズネ先生がヒビキに何らかの『真実』を告げるようだが…… 似ている似ているといわれつつも、実はシルエット以外はそんなに似ておらず、武装関連はまるで別物。サイズにいたっては倍近い差がある。 元ネタは恐らく「ゼノギアス」の主役機ヴェルトール&ヴェルトール・イド。スフィアと太極の設定自体も同作のゾハルとアニマの器がモチーフである上、ジェミニアとの関係性がヴェルトールとオリジナルヴェルトールに良く似ている。 ジェミニア 惑星ジェミナイ最強の機動兵器。ガドライト専用機。 基本の装甲値が高い上にガドライトの底力を合わせて計算上5000を突破する。武装面もまるで隙が無いブッ飛んだ性能を誇る。 組織名や惑星名とごっちゃにされることがしばしば。組織は「ジェミニス」惑星は「ジェミナイ」機体は「ジェミニア」。間違えないように。 +以下ネタバレ 「いがみ合う双子のスフィア」を動力として搭載している。光粒子とガドライトの念動力による武装にスフィアの事象制御を合わせ、攻撃全てが一撃必殺と言うべき領域に達している。 戦闘デモは過去のスフィア・マシンに比べると地味な方。 ディオスクをベースにしてガドライト専用に開発されたオーダーメイド機で、当初からスフィアを運用するために作られている。ガドライトの操縦技術と強力な念動力、ジェミナイ特有の霊子力制御、そしてスフィアの事象制御とあわせて異様なまでの戦闘力を誇り、ただ一度の敗北を除いて無敗。それゆえに、ジェミナイの住人にとってこの機体の存在は誇りであり、希望の象徴となっている。そのただ一度の敗北というのがジェミナイ滅亡時の戦い。いかなガドライトといえどサイデリアルが相手では分が悪すぎたらしい。 DEMの上層部は何らかの手段でこの機体と「いがみ合う双子」の存在を掴んでおり、スフィアを奪い取るためにこの機体を模してジェニオン・ガイを開発。なのでジェミニスは自分達の誇りの模倣であるジェニオンを激しく嫌悪している。最期にはその模倣たるジェニオン・ガイにスフィアを奪われて木っ端微塵に粉砕される。ジェミニスにとってはあらゆる意味で完全敗北であろう。とはいえ、「ジェミニアが本物でジェニオンは偽物」というのはジェミニス側の言い分であり、真相は不明。もしかすると逆の可能性もあるし、兄弟機の可能性もある。ふたご座の機体だし後者の方がありえるか。 ジェニオン・ガイと姿が似ているのにはやはり理由があるらしい。キーワードは「ふたご座」。ふたご座の神話と「いがみ合う双子」というネーミングを考えると、ジェニオンとジェミニア、それぞれに対となる別の機体が存在するとも取れる。 ディオスク/ディオスクA ジェミニスに配備されていた惑星ジェミナイの人型機動兵器。Aはアンナロッタ専用。ジェミニアの設計ベースとなった機体であり、フレームやMMIは共通。 ジェミナイの滅亡に伴い生産ラインがなくなってしまい、ガドライトの判断により重要な作戦にのみ投入されている。 アンゲロイ/アンゲロイGEM サイデリアルの運用する汎用兵器。後者はディオスクの代わりにジェミニスに配備されているタイプで、「GEM」は「GEMINIS」の略。 地味に火力が高く、雑魚と思っていると思わぬ被害を受ける。名前の由来は「ANGEL」のギリシャ語よみ「アンゲロイ」。 デイモーン サイデリアルの運用する汎用兵器。蜂のようなデザインが特徴。実は上半身は天使を模している。 名前の由来は悪魔を意味する「DEMON」。 アスクレプス アドヴェントの搭乗する機動兵器。クロノ改革派のフラグシップで、隊員はこれの量産型を運用。モチーフは「へびつかい座」。 実は基本フォルムがジェニオン、武装パターンがジェニオン・ガイと似ていたりする(次元力による射撃、高速機動での接近戦、武装を転送しての強力な攻撃)。どこか有機的なフォルム、胸部中央の緑のクリスタル、とスフィア・マシンの特徴を備えてはいるが、スフィアを運用している形跡は無い。 尸逝天 尸空の登場する機動兵器。「しせいてん」と読む。 生物の死骸のような不気味でグロテスクな姿をしており、撃破モーションも生物のそれ。本当にロボットか?少なくとも操縦席はある模様。まあ、最近はどう見てもロボットじゃない機体も増えてきているので気にするな。 +以下ネタバレ 「沈黙の巨蟹」のスフィアを持つ。スフィア搭載機の中では不気味さもデカさもぶっちぎりで一位。次点のジ・インサーとは倍近く違う。 他の機体と違ってスフィアの名前と関連しない名前に見えるが、実はかに座の中心領域が由来。かに座の中心領域「鬼宿」は死者の魂が集うところとされている。つまり「尸」の「逝」く「天」で「尸逝天」である。要するに某蟹座の黄金聖闘士のアレを思い出せば概ね合ってる。 寺田Pいわく造形モチーフはカニとのこと。真正面から見るとハサミを構えたカニに見える。 武装は二つだけ。怨霊を憑依させて多くの敵を爆破する「骸怨」、三つのアギトから負の霊力を放射する「尸獄門」。演出なしの武器で撃破されると、アギトと尾部崩壊の後「沈黙の巨蟹」が転移消失、残った後ろ半分が爆発、という流れになる。このとき後ろ半分の接続部からは体液と思しき何かが流れ出ており、生物兵器の可能性も高い。 アクシオ・バーグラー 特殊部隊ファイアバグが運用するアクシオのカスタム機。ジャミング機能や気力低下武器の鬱陶しさは健在。よりによって最強武装かつ移動後使用可能かつ気力低下付きのEMダガーがALL属性持ち。 機体の性能はもとよりパイロットの能力も高いので、序盤のうちは苦戦必至な相手。だがファイアバグのギャグキャラ化が固まった中盤以降になると、この機体も最早然したる障害にはならなくなる。ガタの来た機体を誤魔化し誤魔化しで運用し続けてるのが祟っているのだろうか… アクシオ・ナイトバード 上記バーグラーの元となったアクシオのカスタム機。 ボーナスシナリオにしか登場しないのでロボット大図鑑には登録されない。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/672.html
「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)
https://w.atwiki.jp/srw-airl/pages/19.html
スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1017.html
第3次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第三次~ ビアン博士が危惧していた異星人が襲来。 地球人を野蛮人といい、自分達が管理すべきと言っていたため 地球側の呼称はインスペクター。 何とか彼らを撃退するも最後にシュウ・シラカワが 裏切り戦いを挑んでくる。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第三次 シュウが裏切った理由は、元々邪神に操られていて自我を保つ限界が近いが、今の主人公達なら殺せるだろうとふんだため ビアンに協力してたのも、自殺は呪いでできないが、強大な宇宙人を倒せる奴らなら自分を殺して自由にしてくれるかもという興味のため
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1047.html
第3次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第三次~ ビアン博士が危惧していた異星人が襲来。 地球人を野蛮人といい、自分達が管理すべきと言っていたため 地球側の呼称はインスペクター。 何とか彼らを撃退するも最後にシュウ・シラカワが 裏切り戦いを挑んでくる。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第三次 シュウが裏切った理由は、元々邪神に操られていて自我を保つ限界が近いが、今の主人公達なら殺せるだろうとふんだため ビアンに協力してたのも、自殺は呪いでできないが、強大な宇宙人を倒せる奴らなら自分を殺して自由にしてくれるかもという興味のため
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/29.html
※ゲーム中に出てくるパロディや原作の分かりにくい設定ネタを解説していくページです。 ※本当にパロディか疑惑のあるものは、解説部分に表記してください。 ※推測を大いに含みます。 小ネタ パロディ第1話~第10話 第11話~第20話 第21話~第30話 第31話~第40話 第41話~第50話 第51話~エピローグ ボーナスシナリオ Dトレーダー 戦闘セリフ 戦闘アニメ モブキャラ 小ネタ 中断メッセージ関連登場したキャラはキャラクター辞典に登録される。流れているBGMもサウンドセレクトに登録される。 辞典関連アンナロッタやガドライト等は、登場しても素性が発覚するまでは辞典には登録されない。同じく、素性が発覚するまでは会話ウィンドウの□ボタンからも見る事はできない。 フロンタル(仮面無し)の台詞のときに辞典を開くと仮面無しになる。表情変更にも対応している。 ボーナスシナリオでは□ボタンでの辞典確認が一切できない。また、ボーナスシナリオで初めて見た項目でも辞典には登録されない。 戦闘関連リ・ガズィ(BWS)は撃墜されるとリ・ガズィ(MS)になり全回復するが、地上マップにおいて地上機体が侵入できないマス(ビル等)の上でフライトモジュールの付いていないリ・ガズィ(BWS)が撃墜された場合、回復せずに撃墜扱いになる。 戦闘デモはXボタンでスキップできるが、デモOFFの時の簡易戦闘もXボタンでスキップできる。 HP??????の実数値を見るには?HPが100000を超える強敵はHPが99999以下になるまで常に??????表記されるのだが、実はこれ該当する敵ユニットの機体能力の画面で△ボタン(詳細画面切替え)を押すと、なんと敵のHPの最大値が表示されてしまうのだ。スタッフのチェックミスか。 こうなると??????の意味が無くなってしまうので、気になる人は敵の能力を確認する際に、機体能力の画面で△ボタンを押さないように注意しよう。 複数人乗りユニットの武器リスト武器リストを見る前にユニット画面またはパイロット画面で表示されるパイロットを切り替え、それからリストを見ると、武器の弾数や消費ENがそのパイロットのスキルが反映された状態になる(メインがEセーブ・Bセーブを持っていても、持っていないサブを表示していると元の数値が表示される)。 パロディ 第1話~第10話 話数 台詞等 元ネタ 解説 9話 クラン「『くん』をつけろよ、デコ助野郎!」 AKIRA 主人公金田正太郎のセリフ。両方のルートで確認でき、他のボン太くん絡みのシナリオ(17話、42話)にも同様のセリフがある。なお同じ名前の少年捜査官は関係ない。(AKIRAの一部キャラの名前の元ネタは元祖鉄人28号から) 10話(ミスリルルート) ナムサク フルメタル・パニック!(原作) フルメタ原作8巻「燃えるワン・マン・フォース」の舞台となる東南アジアの架空の土地。AS闘技場が存在し、日々闇バトルが行われている。 第11話~第20話 話数 台詞等 元ネタ 解説 17話(依頼を受けない) かなめ「あっちもアカギ、こっちもアカギ…!まさかのアカギ対決…!?ジャンルは超長時間の麻雀!?」 アカギ ~闇に降り立った天才~ 福本伸行氏の麻雀漫画から。超長時間の麻雀は半荘6回の勝負を約10年以上かけて描き、今なお継続中の鷲津麻雀編と思われる。 17話(依頼を受けない) 赤城「戦いとは常に二手三手先を読んで行なうものです。そして、機体の性能差が戦力の決定的な差ではないのです」 機動戦士ガンダム シャアの名言。アムロとカミーユとオードリーが反応する。 17話(依頼を受けない) 赤城「坊やだからさ、と!」 機動戦士ガンダム ガルマ国葬の際、ギレンの「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。 何故だ!」のセリフに対してシャアが放った名言。 17話(依頼を受けない) ミサト「注目の赤木VS赤城の一戦!うちのリツコも呼んでくれば、三つ巴の南海の大決闘だったのが惜しい!」 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 リツコの名字は赤木である。 17話(依頼を受けない) 赤城「この気迫…!これが若さか!」 機動戦士Zガンダム クワトロがカミーユに修正された(殴られた)時のセリフ。 17話(依頼を受けない) 赤城「ええい!21世紀警備保障のロボットは化け物か!」 機動戦士ガンダム シャアのガンダムに対するセリフ「ええい!連邦軍のモビルスーツは化け物か!」が元。 17話(依頼を受けない) 赤城「…認めたくないものだな…。自分自身の若さ故の過ちというものを…」 機動戦士ガンダム シャアのセリフ。部下のザクがガンダムに反撃で撃墜されたときのセリフ。今作の中断メッセージでもシャア本人が発言する。やたらとアムロとカミーユが反応してくれる。 17話(依頼を受けない) 赤城「まだだ、まだ終わらんよ!模擬弾しかなくとも戦える!」 機動戦士Zガンダム クワトロがハマーンとシロッコとの三つ巴の戦闘で追い詰められた時のセリフ。 17話(依頼を受けない) 赤木「言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!」 キン肉マン キン肉マンの「へのつっぱりはいらんですよ」という発言に対する反応。 17話(依頼を受けない) カン・ユー「無敵のラーテルだ!」 おかあさんといっしょ おかあさんといっしょに登場する、ラーテルをモデルにしたキャラクター、ムテ吉の台詞「無敵のムテ吉だい!」より 17話(依頼を受けない) オードリー「いえ、タコヤキはムンゾに限ります」 ヒーロー戦記 シナリオ中において、アムロが彼女(の正体)をムンゾ市で保護する場面があり、そこで彼女に奢ったのがタコヤキ。結果、彼女は見事にタコヤキにハマった。 17話(依頼を受けない) 宗介(手始めにロケットランチャーを背面に装備し、両手にはガトリングガンをそれぞれ2丁ずつ…。さらにプロペラントタンクを増設して…) 機動戦士ガンダムUC 最終局面でユニコーンにタクヤの案を元にフルアーマーユニコーンとして増設された装備。厳密に言えばフルアーマーではないが。天獄編での出演はまず確定だろう。 20話 かなめ「そこは、まろやか~って言ってくれなきゃ」 ペヤングソース焼きそばCM 1984年頃に放送されていたCMの内容。なお、かなめはスーパーロボット大戦Wでもこのネタを言っていた。 第21話~第30話 話数 台詞等 元ネタ 解説 22話 ジン(頭がどうにかなりそうだ…。逆転の発想だとか、攻守交代だとか、そんなチャチなもんじゃ…) ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース 言わずと知れたポルナレフの名台詞であり、理解不能な事が起きた時によく使用される。第2次Z 破界篇でもクロウが似た発言をした。 第31話~第40話 話数 台詞等 元ネタ 解説 37話(日本ルート) 厚井「う~ま~いぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」木下「ああ! 常務が光輝き、巨大化しながら味を語っている! …ような雰囲気!」 ミスター味っ子 味皇の迷台詞、美味しさの表現として、口からビーム、巨大化、城と合体する等々、激しく暴走する。中の人ネタでもある。第2次Zにも同様のパロディがあった。 40話(日本ルート) ノリコ「そんなものが、このガンバスターにあると思ったら大間違いよ、女の子!」 魔女っ子メグちゃん OPの歌詞「子どもだなんて おもったら おおまちがいよ 女の子」から。 40話(ミスリルルート) ベック「やめとけ。あの野郎…もう死んでやがる」Tボーン「一発どころか、指先一つでダウンですか!?」 北斗の拳 北斗百裂拳の決めゼリフ「お前はもう死んでいる」と、OPの歌詞「指先ひとつで ダウンさ」から。 第41話~第50話 話数 台詞等 元ネタ 解説 42話(休暇を取る) ゲイツ「フリーダム!ア~ンド、ジャスティス!これがゲイツ様のデスティニーってわけ!」 ガンダムSEED DESTINY フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、デスティニーガンダムのこと。直後にシンが反応している。 42話(職務に専念する) FB隊員「人の事をブタ野郎とか、アブノーマルとか、奇行種とか、ののしってんじゃねえぞ!」 進撃の巨人 作中に登場する謎の存在である巨人の行動には規則性があるが、その規則性に当てはまらない行動をする巨人を奇行種という。 46話 AG「おお…!ライセンス持ちのワンマンアーミーみたいですな!」 機動戦士ガンダム00 ミスター・ブシドー(グラハム)のこと。ライセンスには独自行動が可能な権限があり、それを与えられた彼は自分自身をワンマンアーミーと言っていた。 47話(日本ルート、実験を凍結) モロイ「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい迫力だ…!」 キン肉マン 17話の赤木と同じく、キン肉マンの「へのつっぱりはいらんですよ」という決め台詞に対しての反応。 47話(日本ルート、実験を凍結) ロジャー「この料理勝負というものの歴史は古く、私の記憶が確かならば…」 料理の鉄人 1993年10月~1999年9月に放送されていた料理番組。番組開始時に司会の鹿賀丈史が「私の記憶が確かならば~」という挨拶をしていた。 47話(日本ルート、実験を凍結) 郁恵「常務の舌は確かですしね」木下「そうそう。それに料理の味を全身で表現する事に関しては定評がありますから」 ミスター味っ子 料理の審査員長になった厚井にむけて。37話(日本ルート)に引き続き中の人ネタ。 第51話~エピローグ 話数 台詞等 元ネタ 解説 54話(運命抵抗ルート) グラハム「これぞ、まさしく愛!」刹那「愛!?」 機動戦士ガンダム00 1stシーズン第25話での刹那とグラハムの一騎打ちでのやりとり。グラハム「この気持ち、まさしく愛だ!」刹那「愛!?」 55話 ビリー「な、何だい、博士?」トライア「いや…いい声してるな…って思いましてね」 声優ネタ ビリー・カタギリとクロウの中の人は同じ(うえだゆうじ) 58話 宗介「俺は…心臓に向かう折れた針…巨大な不発弾…」 装甲騎兵ボトムズ 次回予告においてキリコがこう例えられている(前者は24話、後者は4話のもの)。 59話 クルツ「俺達が口に出せない事をズバっと言ってのける!そこにしびれる、憧れるぅ!」 ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド ジョジョでも特に有名な台詞のひとつのパロディ元々はディオがエリナの唇を無理矢理奪った時の取り巻きの台詞 ボーナスシナリオ 話数 台詞等 元ネタ 解説 超能力捜査 大塚「最初の被害者は。『場昼の党』の事務所だ」 バビル2世 バビル2世が住んでいる場所「バビルの塔」から 超能力捜査 大塚「その場を昼のように明るくしたいと願う政治グループだよ。そこの代表、美津野下兵衛氏の事務所の金庫が破られたんだ」 バビル2世 バビル2世の3つの僕から 超能力捜査 ケンジ「ジャイアン塔ロゴか…」 ジャイアントロボ 主人公ロボット「ジャイアントロボ」から 超能力捜査 ケンジ「修理兼保守の仮免の業者、玉掛けか…」 仮面の忍者赤影 OP曲の歌詞「手裏剣しゅしゅ~」からだと思うのだが、如何せん前者2つと比べかなり駄洒落が苦しい… 僕達の行方 ヒイロ「ターゲット、ロックオン…!」ロックオン「!!」 機動戦士ガンダム00 コードネームのロックオンと照準のロックオンの聞き間違い。ヒイロの台詞はDVEである 猫と仔猫のR R 宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」クルツ「まさにダイモンダイだよ!!」 西部警察 渡哲也演じる大門警部が愛用していたのはショットガンであり、本来絶対に不可能な狙撃もやってのけていた。 Dトレーダー 話数 台詞等 元ネタ 解説 11話(ミスリルルート) AG「お望みでしたら、マイクロウェーブ受信式の大口径ビーム砲とかナノマシン散布システムや旧世界のICBM弾なども手配しますが…」 機動新世紀ガンダムX∀ガンダム戦闘メカ ザブングル ガンダムX/DXの(ツイン)サテライトキャノン・∀ガンダムの月光蝶・ウォーカーギャリアのICBM投げの事。この3作品はZシリーズにも再世篇まで参戦していた。ガンダムXと∀ガンダムは天獄篇に復帰参戦。 22話(静観ルート) AG「あ! チャンチャンコと下駄をリモコンで呼び寄せるつもりでしょ!」以下続く ゲゲゲの鬼太郎 ジンの髪型繋がりか。結構長めのやり取りなので実際に見て欲しい。 26話 マッキー「…正太郎君なら、きっとグーラの心を開いてくれるって私、信じてる」 フレッシュプリキュア! キュアパインこと山吹祈里の口癖「~って私、信じてる」から。彼女のあだ名が「ブッキー」なので「ッキー」繋がりだと思われる。 39話(日本ルート) AG「いえいえ…。ワタシの灰色の電子頭脳がお役に立てて幸いです」 名探偵ポワロ ポワロの優れた洞察力、推理力を形容する言葉「灰色の脳細胞」から。 56話 AG「今のカツ様なら、調子に乗りすぎて前方不注意で激突なんてことはなさそうです」 劇場版機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛 劇中において、カツのGディフェンサーのコアファイターはデブリと正面衝突し、そのまま爆散して死亡した エース祝福(ファ) AG「この際…『ファー様』とお呼びしてよろしいでしょうか?」AG「特典としてトンカツもつけますし、きっとその方がモテモテになるような…」 神聖モテモテ王国 主人公ファーザー(通称「ファー様」)の主食がトンカツであることから。 エース祝福(カグラ) AG「どうです? まさか、ゲロ以下の臭いがぷんぷんするとか言わないでしょうね?」 ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド 第一部のスピードワゴンの名台詞。本来は極悪人に向けて言う言葉。 エース祝福(シン) AG「アカフクですか…。つまり、おモチというわけですね」 赤福餅 「伊勢~の名物~♪」でお馴染みの銘菓。 エース祝福(シャッコ) パイルバンカーを磨くと言った後、AG「もしかしたらあれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかも知れませんしね…」 青の騎士ベルゼルガ ボトムズTVシリーズのその後の世界を舞台にした外伝的小説。最終巻でパイルバンカーがラスボスを倒す鍵となる。天獄篇での参戦は…まず無いか。 戦闘セリフ 話数 台詞等 元ネタ 解説 特殊セリフ(対インベーダー) ノリコ「名古屋撃ちで撃退するわ!」 スペースインベーダー 同ゲーム内におけるポピュラーなテクニック。 特殊セリフ(対バアル) ノリコ「タカヤ・ノリコ、怪獣退治に使命をかけます!」 帰ってきたウルトラマン OPの歌詞「怪獣退治に 使命をかけて」から。 特殊セリフ(対バアル) ノリコ「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」 帰ってきたウルトラマン 上記と同じくOPの歌詞「十字を組んで 狙った敵は 必殺技の 贈り物」から。なお、トップをねらえの監督である庵野秀明が、学生時代に帰ってきたウルトラマンのパロディ映画を監督したというエピソードはファンの間では有名である。スパロボLにも同様のネタがある。 特殊セリフ(対アルト) ミカゲ「どちらかに決めたらどうですか、トライアングラー?」 マクロスF OPの曲名「トライアングラー」から。アルトとミカゲは同じ声優(中村悠一)であり、声優ネタでもある。 戦闘アニメ 機体名 武器 元ネタ 解説 ウイングガンダムゼロカスタム ビームサーベル スーパーロボット大戦OGSのサイバスター スピードこそは違うが、OGSのサイバスターのディスカッターの戦闘アニメと最初から最後まで一緒である。 モブキャラ 名前 特徴 登場作品 元ネタ 超能力者 鼻が大きい 六神合体ゴッドマーズ 第1話に登場したギシン星の超能力者、バール(CV坂口芳貞)。 超能力者 長髪、唇が厚い、眼元にクマ 六神合体ゴッドマーズ 第5話に登場したギシン星の超能力者、バロン(CV仁内建之)。 傭兵 サングラスをかけている フルメタル・パニック! アニメ第4話で宗介にスタンガンで気絶させられる傭兵(CV江川央生)。 傭兵 唇が太い フルメタル・パニック! アニメ第19話でマオに挑発されるサベージのオペレーター(CV松本大)。 傭兵 短髪、赤い髪 フルメタル・パニック! アニメ第19話でマオの所在に最初に気付いたゲリラ兵。 A21 アフリカ系黒人 フルメタル・パニック! 負傷したカリーニンを発見した兵士(CV室園丈裕)。 A21 頬骨が厚い フルメタル・パニック! セイナと共にミスリル研究施設を襲った兵士の一人(CV松本大)。 アマルガム 口髭が生えている フルメタル・パニック!The Second Raid 第4話で敵が来ないことに苛立つ歩兵。 アマルガム 顎が割れている フルメタル・パニック!The Second Raid 第4話で敵が来ないことに苛立つサベージのオペレーター。 ミスリル隊員 短髪、目が小さい フルメタル・パニック!The Second Raid SRT所属、ヤン・ジュンギュ伍長(CV佐々木望)。ウルズ9。 獣人 黒毛、タラコ唇 天元突破グレンラガン 第2話に登場した獣人モギュー(CV近藤隆)。 ミケーネ神 後頭部が長い、武器は鎌 真マジンガー 衝撃!Z編 ゼウスの回想でゼウスに頭を斬り落とされたミケーネの神。 ミケーネ神 髭が生えている、武器は剣 真マジンガー 衝撃!Z編 ゼウスの回想でゼウスに腹部を斬られたミケーネの神。 ミケーネ神 赤い一本角 真マジンガー 衝撃!Z編 第17話でゼウスに襲いかかったミケーネの神。 ネオ・ジオン兵 金髪 機動戦士ガンダムUC アンジェロの部下、セルジ少尉(CV早志勇紀)。 ネオ・ジオン兵 髪が長い 機動戦士ガンダムUC アンジェロの部下、キュアロン中尉。 ジオン兵 髭が生えている 機動戦士ガンダムUC 第4話で旧ジオンの暗号通信を最初に受け取った、ジャングル内に潜伏していたジオン残党士官。階級は少佐 アルテア兵 オレンジの長髪 アクエリオンEVOL 第9話でミカゲに洗脳された兵士(CV杉村憲司)。 アルテア兵 紺色の短髪 アクエリオンEVOL 第9話でミカゲに洗脳された兵士(CV早志勇紀)。 アルテア兵 スミレ色の癖っ毛 アクエリオンEVOL 第9話でミカゲに洗脳された兵士。 市民 男の子 ダイナミック作品 永井氏の漫画作品「オモライくん」の主人公・オモライくん。 市民 女性 ダイナミック作品 永井氏の漫画作品「オモライくん」の登場人物、おこもちゃん。 市民 老人 ダイナミック作品 永井氏の漫画作品「オモライくん」の登場人物、コジじい。